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LASIK専門医の実際

LASIK専門医の実際


あるLASIK専門医のところに、以前、近視手術を受けたものの結果がおもわしくないと訴えて来院され


る患者さんが相次いだそうです。


そのなかに、レーシック視力回復手術後に予期した視力が出ず、術前よりかえってわるくなったと訴え

られた患者さんの話があります。


患者さんのAさんは、もともと、軽い近視だったそうです。


裸眼視力が0.2程度だったそうです。もちろん、矯正視力は正常でした。


Aさんは1992年に大阪のY眼科で両眼のRK手術を受けられました。術後は視力が1.0まで回復しま


したが年々視力が低下して行きました。


Y眼科はいつのまにか閉院してしまいましたので、今度はBクリニックを訪れました。


1999年1月、ここで再度RK手術を受けましたが、視力が回復せず、矯正視力が低下してメガネをか

けても、見ずらい状態だったそうです。


2000年6月に、左目にPRKを受けました。しかし、一向に改善しないので、このLASIK専門医に転

院されたということでした。


LASIK専門医の所見では、両眼に二回のRK手術によるとおもわれる角膜の傷を認め、左眼はPRK後


の角膜混濁を認めました。


治療後、左眼は裸眼、矯正とも不十分な視力で、乱視がかなり残っています。これは、不正乱視の成


分が多かったからと思われます。しかし、幸いなことに、裸眼で仕事に支障をきたさない程度に回復した


そうです。


このLASIK専門医の話は、現場の人間の言葉ですから、身にしみます。

この記事のカテゴリーは「レーシック視力回復手術失敗」です。
レーシック視力回復手術の時の失敗とは、どんな時をいうのでしょう。実はレーシックによる手術の失敗と言う意味では 完全に失明するとか、眼が見えなくなるということは、ありません。しかし、後遺症や感染症ということがあります。
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