コンタクトレンズで矯正
現在のコンタクトレンズに近い形のレンズが考案されたのは100年ほど前のことのようです。
コンタクトレンズは、メガネをかけるわずらわしさなしで視力を得ることができます。
それに、美容的な面からもコンタクトレンズを使う人が多く、愛用者は1000万人を超えています。
メガネと比較しても、いくつかの優れた長所を持っています。
コンタクトレンズは角膜に直接触れているため、角膜表面の凹凸やゆがみを補正する作用があり、メガ
ネで矯正できない不正乱視を矯正することができます。
又、メガネ特有の度数による像の大きさの相違が生じないため、不同視の人の矯正にも優れています。
それに、メガネよりも視野がひろくなります。
激しい運動も可能などいくつものメリットがあります。
ただ、コンタクトレンズもよいことばかりではありません。
取扱がメガネと比べて、慣れるまで大変です。
慣れたにしても、毎日のつけはずしや手入れなどの手間がかかります。
コンタクトレンズは直接角膜上皮をおおうため、角膜を傷つけるだけでなく、角膜が外気をさえぎられ
るために新陳代謝が行なわれ難くなったり、アレルギー性結膜炎をおこしたり、感染症をひきおこすこ
とがあります。
それに、コンタクトレンズは、ドライアイや結膜炎の人には、使用できない場合もあります。
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